皆が選んだ、WordPressでおすすめの無料テーマ8選

  • WordPressのテーマが多すぎて選べない
  • 評判のテーマの中から自分の好みのテーマを選びたい
  • 無料でもSEO対策がしっかりできるテーマにしたい

そんな要望に応える記事を作りました。

この記事を作成する上で、3つの調査を行いました。

  1. 機能性・デザイン性・操作性の観点から徹底的に精査
  2. 「Wordpress 無料テーマ おすすめ」でググった上位サイトがおすすめしていたテーマを集計
  3. Twitterなどの生の声を確認(明らかなステマは排除)

その結果、おすすめできる無料テーマは8つに絞ることができました。詳しく解説します。

みんながおすすめするWordpress無料テーマはこの8つ

総合的に確認を進めた結果、おすすめできる無料テーマは以下の8つです。特に上位5テーマはおすすめです。

テーマ名 概要 作成国 投票数※ 得点
Cocoon(コクーン) 有料テーマに匹敵する高機能なテーマ。ブログでも企業向けページでも使える。Simplicityの後継テーマ 日本 4 4.4
LION BLOG(ライオンブログ) デザイン性が優れており、高いレベルでバランスが取れている。もちろんSEO対策もばっちり 日本 4 4.1
Luxeritas(ルクセリタス)  高速表示にこだわって開発されたテーマ。ページ高速表示を含めSEO対策をしっかりやりたいならこれ 日本 4 4.0
Simplicity2(シンプリシティ2) Cocoonと同じわいひらさんが作成したテーマ。さらにシンプルを求める人向け 日本 4 4.0
Xeory Base(セオリーベース) バズ部さんのノウハウがつまっている、シンプルで高機能なテーマ 日本 4 4.0
Hueman(ヒューマン) 3カラムのWEBマガジン風サイトが簡単に作れる、おしゃれな海外テーマ 海外 3 3.3
Portfolio(ポートフォリオ) ポートフォリオサイト(自分の作品などをインターネット上で公開しているホームページ)に向いている 海外 3 2.9
Stinger(スティンガー) ブロガーやアフィリエイターから昔から愛されているテーマ 日本 3 3.8
※投票数は、検索上位サイトがおすすめしていたテーマを測定

評価方法

前述の通り、僕が徹底的にリサーチした上で、他サイトやTwitterでの生の声を拾って総合的に採点しています。

表の見方

投票数(他サイトのおすすめ数) 検索上位サイトがおすすめしていたテーマを測定
作成国 日本で作られたテーマか、海外で作られたテーマか
AMP対応 AMP(Googleが推奨しているモバイル上でコンテンツを高速に表示させるための手法)に対応しているか
レスポンシブ対応 レスポンシブ(PCやスマートフォンなど、異なる画面サイズの幅でも見やすく最適な表示にすること)に対応しているか
デザイン性 デザインが洗練されているか、美しいかを5点満点で評価。デザイン性は主観も入るため、生の声を多めに取り入れて採点しています
SEO対策(表示高速化、内部最適構造) 高速表示が可能か、検索エンジンにとって分かりやすい内部構造になっているかを5点満点で評価。
機能性(エディタ、記事装飾) 記事の装飾機能や編集など、機能が豊富にそろっているかを5点満点で評価。
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数) 特に初心者にとって使いやすいかを5点満点で評価。マニュアルや質問フォーラム、ネット上の記事数が充実しているほど高得点としました。
総合 デザイン性、SEO対策、機能性、使いやすさの観点から5点満点で総合評価

Cocoon(コクーン)

投票数(他サイトのおすすめ数) 4
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • SEO最適化されており、表示速度も高速で処理
  • 無料テーマとは思えないくらい高機能
  • 使用ユーザー数も多く質問フォーラムも充実しているため、困ったときでもググれば問題解決しやすい
  • デザインはシンプル

寝ログのわいひらさんが開発したSimplicity(シンプリシティ)の後継テーマ。

最強の無料テーマ。下手な有料テーマを導入するならCocoon導入した方が良いです。

おそらく日本でもっとも使われている無料テーマで、もし無料テーマで迷っているならCocoonを選んでおけば間違いないです。

設定項目が多く、自分が好きなように柔軟に設定が可能。リンクをブログカード化したり、最近よく見る吹き出しなども簡単に作れます。

使用ユーザーがカスタマイズの仕方を丁寧に解説していた記事がネット上にいっぱい転がっているので、問題が起こったときもググれば解決しやすいというのも初心者には心強いポイント。

さらに質問フォーラムも活況で、開発者のわいひらさん自身も回答してくれたりします。フォーラムでは1,000以上のトピックに対し、1万件以上の投稿があります。

デザインはシンプルな作りですが、Cocoonのサポーターがリリースしているスキン機能活用で手軽にデザイン変更できます。ただし細かい部分は自分自身で設定する必要がありますね。

僕が最後まで入れるか迷った神テーマです。機能的に不満に思うことはほとんどないでしょう。

LION BLOG(ライオンブログ)

投票数(他サイトのおすすめ数) 4
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • SEO最適化されており、表示速度が速い
  • ほかの無料テーマに比べてデザイン性が高い
  • ウィジェットも豊富で、柔軟にブログのデザインを行える
優れたWordpressのテーマを数多くリリースしているFITさんが出している無料テーマ。
知名度こそ比較的低いものの、機能性・デザイン性・操作性が高いレベルでバランスが取れています
FITさんはデザインにこだわっている印象ですね。他のおすすめ無料テーマがかなりシンプルなので、もう少しデザイン性を充実させたいと思われる方は選択肢に入ってきます。
僕はFITさんの有料テーマ「The THOR」を使っていますが、LION BLOGでも必要十分な機能が揃っています。

 

Luxeritas(ルクセリタス)

投票数(他サイトのおすすめ数) 4
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • The 高速テーマ。おそらく無料テーマの中で最も高速なテーマ
  • 余計なプラグインを追加せずに豊富な機能を活用できる

速いです。とにかく高速表示にこだわっているテーマ。

Googleはページが高速に表示されることを重視しているので、SEO対策も万全です

機能も豊富に利用できるので、余計なプラグインを導入せずに済みます。

カスタマイズもしやすいのも好印象。

 

Simplicity2(シンプリシティ2)

投票数(他サイトのおすすめ数) 4
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • Cocoonの前機種で、無料テーマの代表ともいえるテーマ
  • 機能はCocoonに若干劣るものの、その分使い勝手は上
  • デザインはCocoonよりもさらにシンプル

Cocoon(コクーン)と同じわいひらさんが作成したテーマ。昔から多くのブロガーに愛されているテーマです。

Cocoonよりもさらにシンプルな作りです。

機能が充実しているのはCocoonなので当サイトとしてはCocoonを推したいですが、よりシンプルなデザインを追求したい方はSimplicityがおすすめです。

僕の友人はこのテーマをずっと使っていますが、まったく不満を感じていないそうです。

Xeory Base(セオリーベース)

投票数(他サイトのおすすめ数) 4
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • コンセプトはCocoonに似ていてSEO対策充実&シンプルなデザイン
  • 各ページにSEO対策のためのアドバイスが表示されるため、初心者でもブログ運営に役立つ

Webマーケティングで有名なバズ部さんのノウハウがつまっている、シンプル&高機能テーマ。

初心者が気を付けるべきSEO対策をチェックリスト形式で表示してくれるので、ブログ運営のスキルアップにもつながります。

Hueman(ヒューマン)

投票数(他サイトのおすすめ数) 3
作成国 海外
AMP対応 ×
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • 3カラムのWEBマガジン風サイトが簡単に作れる
  • 海外発のテーマだが日本でも多く使われているテーマ

3カラム(webページが3列に表示)のテーマで、おしゃれな印象を与えてくれるテーマ。

世界中で愛されているテーマで、日本でも使っている人は多いようです。

ただし海外発のテーマなので、何か問題が発生したときに解決するのが調べるのが難しいのが難点ですね。

Portfolio(ポートフォリオ)

投票数(他サイトのおすすめ数) 3
作成国 海外
AMP対応 ×
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • その名の通り、ポートフォリオサイトに向いている

ポートフォリオサイト(自分の作品などをインターネット上で公開しているホームページ)の作成に向いているテーマです。

アーティスト志向の方に推したいテーマですね。写真や絵などをガンガン載せてしまいましょう。

Stinger(スティンガー)

 

投票数(他サイトのおすすめ数) 3
作成国 日本
AMP対応
レスポンシブ対応
デザイン性
SEO対策(表示高速化、内部最適構造)
機能性(エディタ、記事装飾)
使いやすさ(マニュアルの充実、質問フォーラム、ネット上の記事数)
総合
  • 昔から愛され続けているアフィリエイト向けテーマ
  • ユーザーが多数存在するので、ググればノウハウもすぐに獲得できるのも良い点
  • デザインはかなりシンプル

昔からアフィリエイターに愛されてきた無料テーマ。一時期はこのテーマを利用したブログがネット上に溢れていたようです。

特にアフィリエイトするためのカスタマイズの情報がネット上にはいっぱいありますので、問題が起きても解決をすぐに図れます。

もちろんレスポンシブにも対応しており、SEOにも強いです。

必ずしも有料テーマが良いわけではない

WordPressには有料テーマもありますが、必ずしも無料テーマよりも優れているとは限りません。

正直なところ、有料テーマの中にはいまいちなものもあるようです。

Cocoonなど神レベルの無料テーマもあるので、CSSなど自分で調べてデザインできる人であれば無料テーマで十分なことも多いです。

ただし、初心者は無料テーマだとハードルが高め

初心者の場合、お金をかけずに立ち上げたいという思いから無料テーマを選択する方が比較的多いと思います。

しかし、無料テーマはカスタマイズを前提としています。

CSSなどの知識がない中でブログを自分の思い通りにデザインするには時間がかかるため、なかなか記事作成に注力できません。

https://twitter.com/boritabi_navi/status/1192666595639775232

言うまでもなくブログで時間をかけるべきはデザインでなく記事の執筆時間です。

有料テーマではプロ仕様のデザインをすぐに適用できるため、デザインに注力する時間を省くことができます。

費用は安くても5,000円以上とけっして安くはないですが、「お金で時間を買う」という意味では安い投資です。僕は最初から有料テーマを購入しましたが、今でも正解だったと感じています。

CSSなどある程度知識のある方は無料テーマで一から作るのも面白いと思いますが、まったくの初心者であれば有料テーマを購入してコンテンツを充実させることをおすすめします。

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